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〈問いつづける民衆史 2〉
闘う「不可触民」
―周縁から読み直すインド独立運動―
四六判・上製・カバー 420ページ
定価(本体3400円+税)
ISBN978-4-908672-82-8
目次はこちらを参照ください。
「不可触民」――それはヒンドゥー教的観点から「不浄」と見なされる職業に従事し、それゆえに差別の対象となってきた人びとをいう。そして現代インドでは、公式には「不可触民」は存在しないことになっているが、実際には差別は存在し、それへの異議申し立てが行われ続けている。本書は、イギリス統治下において、そして独立運動が展開する過程においても、抑圧され周縁に追いやられた人びとが声を上げていく姿と、それをさらに抑圧し周縁に追いやろうとする人びとの相互作用、そしてナショナリズムが高揚し「インド国民」が定義されていく中でも、あえてそれに異議を唱え「非愛国的」とのレッテルを貼られながらも抵抗していく「不可触民」の行動原理を汲み上げる。
好評既刊書① 2刷出来!
『朝日新聞』などに書評掲載
評伝 丸山眞男
-その思想と生涯-

丸山眞男、その思想の再起動のために!
〈不断の精神革命〉〈永久革命としての民主主義〉の実現のために闘い、「少数者のノーと言う勇気」に賭けた、その思想と生涯。
黒川みどり 著
四六判・上製・カバー
450ページ
定価(本体3200円+税)
ISBN978-4-908672-72-9
好評既刊書② 6刷出来!
パレスチナ/イスラエル論

パレスチナ/イスラエルの歴史と現在のなかに、自民族中心主義・
ヘイトクライムという暴力の極限をみる。