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好評発売中

近代日本海軍の政治経済史
  ―「軍備拡張計画」の展開とその影響―

 池田憲隆 著 

A5判・上製・カバー 306ページ
定価(本体6000円+税)
ISBN978-4-908672-59-0

目次はこちらを参照ください。

近代日本の海軍軍備拡張は当時の政治経済に大きな影響を与えた。この実施にあたっては一定の軍備構想に基づいた計画が策定される必要があり、それは国内政治や外交政策と密接な関連をもって成立する。また、その実施は軍事力の変化をもたらすとともに経済や多方面に大きな影響を与え、政治・外交にフィードバックされていく。本書は、1883年に実施が始まる軍備拡張計画に主な焦点を当てて、成立経緯と実施経過およびその影響について日清戦争期まで分析し、海軍軍拡の政治経済的意義を考察する。


好評既刊書① 2刷出来!

       『京都新聞』『信濃毎日新聞』などに書評掲載

明治維新をとらえ直す
-非「国民」的アプローチから再考する変革の姿-

いまや「国民のための癒し」装置と化してしまった明治維新論を解体し、歴史学だけでなく社会思想史・社会心理学・国際関係論などの知見に学びつつ、世界史的な文脈のなかで維新変革の全体構造を明らかにする。

奈良勝司 著

四六判・上製・カバー

352ページ  

定価2860円(税込み)

ISBN978-4-908672-25-5

好評既刊書② 2刷出来!

                           『朝日新聞』『図書新聞』などに書評掲載

ベ平連とその時代 ―身ぶりとしての政治―

フランスデモ、徹夜ティーチ・イン、ジョーン・バエズ、脱走兵、フォークゲリラ、
ハンパク、反戦喫茶・・・・・・
五輪から万博へ、あの時代、人びとは何を考えどう行動したのか?
「身ぶり」を通して人びとに反戦を訴え理解や共感を広げていくことを試み、新しい政治空間を模索していったベ平連の運動を現代史のなかから描き出す。

平井一臣 著

四六判・上製・カバー

340ページ

定価3,080円(税込み)

ISBN978-4-908672-41-5

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