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貿易は誰のものか
―幕末・明治初年の貿易・経済と国際交流―
四六判・並製・カバー 282ページ
定価(本体3,000円+税)
ISBN978-4-908672-87-3
目次はこちらを参照ください。
幕末・明治初年の日本は、欧米諸国との条約調印によって西洋の条約体制に組み込まれたといわれる。しかし実際には、欧米人の要求する「自由貿易」の論理と条約体制の履行を、日本人は自らに都合よく理解し恣意的に履行したというのがその実像であった。一方、これに対する外国商人たちの対応は一様でなく、また日本を主権国家として認めている以上、妥協的な改善要求しかできない現実と葛藤していくしかなかった。本書は、幕末維新期の日本をとりまく経済環境と貿易の実態、さらに外国人居留地や留学生など国際交流の在り方も含めて、近代日本黎明期の貿易・経済・国際環境について分かりやすく描いていく。
好評既刊書① 2刷出来!
『朝日新聞』などに書評掲載
評伝 丸山眞男
-その思想と生涯-

丸山眞男、その思想の再起動のために!
〈不断の精神革命〉〈永久革命としての民主主義〉の実現のために闘い、「少数者のノーと言う勇気」に賭けた、その思想と生涯。
黒川みどり 著
四六判・上製・カバー
450ページ
定価(本体3200円+税)
ISBN978-4-908672-72-9
好評既刊書② 6刷出来!
パレスチナ/イスラエル論

パレスチナ/イスラエルの歴史と現在のなかに、自民族中心主義・
ヘイトクライムという暴力の極限をみる。



