正誤表

既刊書目の正誤表です


桐山節子著『沖縄の基地と軍用地料問題―地域を問う女性たち―』に以下の誤りがありましたので、訂正させていただきます。申しわけございませんでした。

5ページ21行目
誤:産業構造
正:町内純生産

11ページ27行目
誤:那覇市主催の
正:那覇市内で実行委員会による

21ページ27行目 註20)
誤:方言
正:口

36ページ19行目
誤:方言
正:口

76ページ16行目
誤:ネットワーク
正:のネットワーク

同ページ 17行目
誤:ネットワーク
正:のネットワーク

同ページ 28行目
誤:ネットワーク
正:運動センター

77ページ 1行目
誤:平和ネットワーク
正:の平和運動

108ページ 13行目
誤:69
正:70

120ページ 24行目
誤:1968年~69年
正:1971年~72年

134ページ 6行目
誤:増
正:減

140ページ 13行目
誤:取得した
正:有しない 


佐藤雅也著『近代民衆の生業と祀り』に以下の誤りがありましたので、訂正させていただきます。申しわけございませんでした。

170ページ3行目~4行目
誤:平貞次郎
正:平貞治郎

329ページ3行目
誤:〔奈良 二〇〇五〕
正:〔奈倉 二〇〇五〕

354ページ12行目
誤:菊地勇夫
正:菊池勇夫

362ページ23行目
誤:奈良哲三
正:奈倉哲三


丸浜江里子著『新装版 原水禁署名運動の誕生』に以下の誤りがありましたので、訂正させていただきます。申し訳ございませんでした。

奥付対向頁 下から6行目
誤:竹内しげ子様
正:竹内ひで子様


平井一臣著『ベ平連とその時代』に以下の誤りがありましたので、訂正させていただきます。
申し訳ございませんでした。(重版では訂正済み)

46ページ 10〜11行目 
 誤:佐野洋
 正:佐野眞一

91ページ 9行目
 誤:SNICC
 正:SNCC

116ページ 6〜7行目
 誤:神戸大学の教員であった物理学者の水戸巌、齊藤威、フラ ンス文学者の小島輝正
 正:甲南大学の教員であった物理学者の水戸巌、神戸大学の教員であった物理学者の齊藤威、フランス文学者の小島輝正

196ページ 14行目
 誤:高尾
 正:高雄

198ページ 15行目 
 誤::ボブ・デュラン
 正:ボブ・ディラン

203ページ 6行目
 誤:大木は二八日と記憶している
 正:山本は二八日と記憶している

207ページ 5行目
 誤:山本は次のように回想している。
 正:五月二四日以降にフォークゲリラに加わった大木茂(のち写真家)は次のように回想している。

同ページ 10行目 
 誤:山本は次のように述べている。 
 正:大木は次のように述べている。

286ページ 14行目  
 誤:佐野洋  
 正:佐野眞一

330ページ 3行目  
 誤:佐野洋  
 正:佐野眞一




奈良勝司著『明治維新をとらえ直す』に以下の誤りがありましたので、訂正させていただきます。
申しわけございませんでした。(重版では訂正済み)


12ページ9行目
誤:銀の流出
正:金の流失


 同ページ10行目
誤:日本の銀が
正:日本の金が


14ページ後ろから6行目
誤:銀貨流失や
正:金貨流出や

稲田雅洋著『総選挙はこのようにして始まった』に以下の誤りがありましたので、訂正させていただきます。
申しわけございませんでした。

40ページ4~6行目
誤:竹内が地租のみで三万四四〇五円、片岡が地租一六万七四五〇円と所得税八三四〇円で合計一七万五七九〇円、林が地租のみで二七万三八三四円、植木も地租のみで一六万四四八円と書かれているのである。
正:竹内が地租のみで三四円四〇銭五厘、片岡が地租一六七円四五銭と所得税八円三四銭で合計一七五円七九銭、林が地租のみで二七三円八三銭四厘、植木も地租のみで一六円四四銭八厘と書かれているのである。
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66ページ8行目
誤:南戦争
正:西南戦争


82ページ2行目
 誤:知るうる
正:知りうる


104ページ4行目
誤:第十七条の
正:第十四条の


.197ページ21行目
誤:山県市
正:山形市


121ページ9行目
誤:選挙区ある
正:選挙区である


310ページ10行日
誤:那須郡の塩田は
正:那須郡の塩谷は


333ページの4行目
誤:一九七九年
正一八七九年


338ページ14行目
誤:早川
正:今井


355ページ7行目
誤:思え返してみれば
正:思い返してみれば


趙景達著『朝鮮の近代思想』に以下の誤りがありましたので、訂正させていただきます。申し訳ございませんでした。
p.1  後から3行目 衛生→衛正

p.2  後から8行目 衛生→衛正

    後から9行目 衛生→衛正

p.3  8行目 強まれ強まる→強まれば強まる

p.4  10行目 衛生→衛正

p.24  2行目 資本王義→資本主義

p.67  7行目 対晴独立→対清独立

p.87  5行目 なけれはならない→なければならない

p.105 後から2行目 安重眼→安重根

p.140 5行目 ことあった→ことがあった

p.178 5行目 同時代人→同時代

p.207 8行目 挑躍→挑戦

p.210 後から5行目  ニッ也→二ッ也

p.232 後から4行目  立意君主→立憲君主

p.264 後から2行目  安重板→安重根

p.265 5行目 重限→重根

    9行目 安重供→安重根

               後から4行目 重限→重根

p.330    後から7行目 現揚→現場

p.377 1行目 「明治六年政変」→『明治六年政変』

     3行目 「小国主義」

p.396 後から2行目 生じえくる→生じてくる

p.458 8行目 一八八四年→一九八四年


趙景達著『近代朝鮮の政治文化と民衆運動』に以下の誤りがありましたので、訂正させていただきます。申し訳ございませんでした。

p.8   6行目 諸国にあって→諸国にあっては

         7行目 多くの国民国家に関わる→国民国家に 
                                   関わる多くの

p.12 9行目 議論がなされたが→議論がなされてい
                             るが

p.13   6行目 せよに日本→せよ日本

p.14   後から9行目 朝鮮では民衆を→朝鮮では民本
                   を

p.25   6行目 『経国大典』→『続大典』

p.31   表1 奴婢戸数比 上から3行目 5.5→5.0

p.43   8行目 *76→トル

p.47   注22 『経国大典』→『続大典』

p.76   1行目 同士→同志

p.117  後から3行 二月→一二月

p.121  7行目 林鍾炫→林鏞炫

p.128  1行目 甲午改革基地法制度→甲午改革期地方
                                    制度

      後から3行目 三五年三〇日→三五年一〇月三
                                                 〇日 

p.151  3行目 二九日→三日

p.160  後から7行目 実刑→実利

p.273  3行目 秘密して→秘密にして

p.291  表3  職・料理人→職人・料理人

p.295  10行目 ただ→だが

p.376  4行目 第五節→第六節

p.381  後から2行目 汎スラブ主義→スラブ系

p.419  後から5行目 四半世紀前ほど→四半世紀ほど

p.423  4行目 二〇一九年→今年